「えっちぃのは嫌いです!」
私は好きです。
Aqua Float Girls初のTo LOVEるフィギュア、金色の闇のフィギュアレビューです。
フィギュアの撮影&レビュー記事3つ目になりますがTo LOVEるキャラばっかりです。
To LOVEるはいいぞ!
To LOVEるはいいぞっ!!!

はいかわいい。
最初に感じた感想はエロい!…ではなく「あらかわいい」でした。
おなかのムニッとした感じがとてもよくできてます。



また、髪も先端がクリア素材になっていて、単色で「もったり」としないような工夫がされています。




指もよく出来てます。

浮き輪には[yami]の文字。


ヤミのフィギュアに、ポップな感じのピンク色のアイテムが付属しているのは実は珍しい気がする。
本とかたい焼きのイメージ。
コントラストが映えますねぇ。

ヤミはこの水着一着でいろんなフィギュアが作られていますけど、
えっちさとかわいさが共存してていいねぇ。

光沢がえっち。

スレンダーだけど細過ぎない、モッチリ(?)とした下半身が魅力的。

ヤミヤミの謎ベルト。これエッチさを増す以外に用途あるの?ないね?

えっちっち。

尻。

hip。

臀部。

おちり。

どーだいこのお尻。素敵だろう?(最低)

浮き輪なしでエフェクトパーツの上にも載せられますが、バランスをとるのがちょっと大変。
(マンガ的でこれはこれでいいけどね!)

エフェクトパーツに浮き輪を合体!(乗せただけ。)

やっぱり浮き輪とエフェクトパーツはセットがベスト!

頭の上から。
全体的にモチっとした肌の柔らかそうな感じがよく出てます。えっちだ。
人によっては「ムチっ」と感じるかもしれないが、私としては「モチっ」のほうが近い。
いや、ムチッとしているのかもしれない。表現が悩ましい…!

正面からだとそんなにむちもちしていない。えっちだけど。

かわいい!

小ぶりな部類のフィギュアにはなりますが、造形はとても丁寧だと思います。
かわいくできてますし、髪の毛も動きがある表現がされており、
クリアパーツも使われているのでボリュームがある毛量ですが「もったり」とした印象はまったくありません。
付属品もよく出来ています。
クリア素材を使った浮き輪や土台兼エフェクトパーツで立体感が出てますし、撮影していてとても楽しかったです。


最近のTo LOVEるフィギュアは昔に比べて高額化はしない傾向なんでしょうか?
いまのところブックオフで1200円前後で買えますし、
駿河屋でもマケプレですが1000円しないで買えるみたいです。
(※ただ、駿河屋のマケプレは送料がまあまあするイメージがあります。
送料と合わせると安くて1500円くらいかと思います。ヤミ単品で買うと割高感は出ると思います。)

※2025年9月23日時点のスクショ。
ポージングや髪の躍動感があるので、ヤミの視線と合わない角度で見る場合でもけっこう楽しめると思います。
Aqua Float Girls シリーズで次にフィギュア化するTo LOVEるキャラはモモとかですかね?
それともコンビ枠でまさかの美柑か・・・!?
というわけで、水着えっちい金髪スレンダーむちもちボディToLOVEるフィギュアのヤミでした。
「えっちぃのは嫌いd『好きだぁああああ!!!』
<おまけ>
箱の画像です。(角がつぶれてる)

髪が長いのと、付属品の浮き輪やエフェクトパーツが特徴的な形してるので、
しまう予定があるなら箱とブリスターは取っておいてもいいかも。
プライズフィギュアでは比較的珍しく、箱にちゃんと無駄なく収まってるなー、という感じでした。




